製本・装幀芸術家、清宮伸子さんの個展がパリの書店で開催中です

「製本・装幀芸術家として本場フランスで活躍されている清宮伸子さんのお話」でご紹介した清宮伸子さんがパリで個展を開催されています。会期は2006年10月5日から21日までの2週間強(火曜日から土曜日までの9時30分から12時30分までと、14時から18時30分まで)です。本場フランスでも30―40人しかいない製本・装幀芸術家(フランス語では、ルリュール/relieurと呼ばれています)のなかで、唯一の日本人として活躍されている清宮さんの1998年から2006年までの作品約40点が展示されているそうです。場所は、創業が1840年という書店の、Librairie Auguste Blaizot (リブレリー・オーギュスト・ブレゾ、http://www.franceantiq.fr/slam/blaizot/uk.asp 個展のことは http://www.franceantiq.fr/slam/blaizot/NextExposUK.asp に紹介されています)で、場所はエルメスやイブ・サンローランの本店があるフォーブル・サントノレ通り164番地です(一番下の地図をご参照ください)。

この個展の招待状(下にコピーしました)を9月中旬にいただいてて以来、拝見させていただくために、いろいろと検討したのですが、残念ながらわたしとかみさんはお伺いできない見通しになりました。展覧会のことについて、ご報告できることがあれば、後から追記します。清宮さんによれば、一人のルリュールが開く個展はせいぜい2―3回くらいとのお話ですので、極めて貴重な機会だと思います。この時期にパリを訪問される方は、貴重な機会ですので、ご訪問されることをお勧めします(2006年10月9日)。



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