隣のアパルトマン
パリ15区の吉田さんのアパルトマン(直訳するとアパートですが、日本語で言うと賃貸マンションという感じです)に泊めていただいた時に、6階の窓の眺めを撮ったものです。このアパルトマンも100年以上経っているそうで、エレベーターは昔の螺旋(らせん)階段の中央部に無理に詰め込んだ感じで、3人乗りと言っても、3人で乗ると身動きができませんでした。 使い勝手はあまり良くありませんが、作りがしっかりしていて、修理しながらいつまででも住めそうな感じでした。