このホームページが「デジタルクリエーター名鑑」に紹介されました

小学館の別冊DIME「ウェブギャラリー」デジタルクリエーター名鑑(10月4日発売、定価1,000円)にこのホームページが紹介されました。デジタルクリエータという言葉は、インターネットやテレビゲームなどのための、デジタル技術を利用したエンタテインメント・ソフトウエアの製作に直接関係している人という意味で使われているようです。「ウェブギャラリー」と名付けられているのは、この本の付録のCD-ROMに、分野(11大分類、53小分類)別に整理された1000のサイトが紹介されていて、リンクも張られているためのようです。このホームページは、「文芸」という大分類の中の「雑学・クイズ」という小分類の中の最初のページに紹介していただきました(このホームページの部分のコピー)。ただ、このリストの正式なタイトルは、「電脳悦楽系カリスマWho's Who」ですので、一般の方、特に私のようなおじさんには刺激が強過ぎるサイトも多数紹介されています(2001年10月7日)

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