シャンソンとフランス語のお楽しみ
このホームページを1997年に開設して以来、「面白くて役に立つ」ことをモットーにしてきましたが、少し時間的余裕ができたため、大好きなシャンソンなどのフランス文化やフランス語についてのページも作り始めることにしました。現在準備中です。
これまでのシャンソンとフランス関係の記事には、クイズとしては、問題31(音楽)〔ジャック・ブレルについて〕、問題44(生き方)〔フランス哲学の紹介が含まれています〕、最近気付いたことの「ジャック・ブレルについてのトークショーが開催されました」や「「すべてを理解することは、すべてを許すこと」という警句はトルストイが最初に使ったようです」があります(2013年4月27日)。(2020年5月16日追記:問題98(医療)にフランス哲学[構造主義]の紹介が含まれています。)
(7) La raison pour laquelle Saint-Exupéry a donné au mot «apprivoiser»
un sens particulier dans «Le Petit Prince» 「サン=テグジュペリが『星の王子さま』で«apprivoiser»
に特別の意味を持たせた理由」(2022年6月12日)
(6) 「シェルブールの雨傘」のラストシーンが涙を誘う3つの理由 〔Suivi d'une traduction française du résumé: < Trois raisons pour lesquelles
la dernière scène des Parapluies de Cherbourg tire des larmes >〕 (2022年4月6日)
(5) Sur «Le Capital» dans l'anthropocène(『人新世の「資本論」』) (仏語、日本語、2021年7月7日)
(4) 「いまだに歌い続けられている世界で最も有名な反戦歌の一つ・・・「脱走兵」」(2017年2月10日)・・・ある読者の方が文中の誤りを見つけてくださいましたので訂正しました(2023年4月30日)。
(3) 「ピクニックに出かけたら雨が降り始めたので家に戻って弁当を食べたという、絶対に笑えるシャンソン・・・「レ・コルニション」」(2014年12月28日)
・・・・・「Astrid Pichardさんが「レ・コルニション」の歌詞の日本語訳に間違いを見つけてくださいましたので訂正しました」というコメントを2020年4月26日に追加しました
(2) 「ジャック・ブレルの没後25年目の2003年に発表された「カテドラル」は「辞世の歌」」(2014年9月23日)
(1) 「英語のReally?(本当?)に対応するフランス語は?」(2013年7月31日) (2021年6月14日追記):表中の〔同根の言葉の意味の差"Faux-ami"〕という分類に、①ignore、②(person) pass (an examination)、③risk
(動詞としての用法)、④vegetarian / veganという単語に対応する行を追加しました。(2023年12月14日追記):『フランス語とフランス人気質』(丸山圭三郎著、NHK出版刊)という本に、『同根の言葉の意味の差"Faux-ami"』の例が多数紹介されていましたので、『英単語と対応するフランス語単語の微妙な違い』という表の最後に下記の英単語20語に対応する行を追加しました。〔同根の言葉の意味の差"Faux-ami"〕:①camera、②infant、③appointment、④arrest、⑤bless、⑥corpse、⑦envy、⑧factor、⑨film、⑩habit、⑪introduce、⑫lecture、⑬licence(またはlicense)、⑭graduate、⑮medicine、⑯money、⑰people、⑱rent、⑲use、⑳vent 。
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