|
(最終更新日:2024年11月13日):「最近気付いたこと」に「日本航空123便は自衛隊のミサイルで撃墜された可能性が高い〔Suivi d'une traduction française : Il est
fort probable que le vol JAL 123 ait été abattu par un missile des Forces
d'autodéfense japonaises〕」を追加しました。 (前回の更新日:2024年6月13日):問題100(原子力発電所)を追加しました。 (前々回の更新日:2023年12月14日):「最近気付いたこと」に「『女帝 小池百合子』から分かる小池百合子東京都知事の学歴の真相」〔Suivi d'une traduction française : La vérité sur le parcours scolaire de la gouverneure de Tokyo, Yuriko Koike, révélée par « l'Impératrice Yuriko Koike »〕を追加しました。 以下の文書は、個人的に集めた情報に基づいており、所属団体が所有する秘密や知的財産を侵害する恐れのある情報は一切含まれておりません。また、以下の文中の意見は個人的な見方を示すもので、所属団体の意見ではありません。引用個所は、著作権に関する岩波書店の見解を尊重して、原則として、1カ所100字程度以内としてあります。 Yahoo! Japan、 Google などの主要検索サイトで「クイズひまつぶし」を検索しても接続することが可能です。ご意見、ご質問などはこちらまでお願いいたします。その際、タイトルに「クイズひまつぶし」と書き込んでいただくようお願いいたします。これは、毎日300通くらい届いているスパムメールや嫌がらせのメールといっしょに、皆さまのメールを削除してしまわないためです(製作・管理者:小倉正孝)。 [お知らせ]このホームページのURLが2019年9月1日に変わりました。詳しくは「「クイズひまつぶし」のURLが「https://quiz-hima.com/index.htm」に変わりました」をご参照ください。 |
問題集 | 分野別問題一覧 | 風景写真アルバム | 最近気付いたこと | お勧めホームページへのリンク | シャンソンとフランス語のお楽しみ | 最近の更新記録 |
おもしろくてためになる雑学クイズに挑戦してみましょう
(すべて選択問題です。正解と説明は各問の最後に付いている「答え」をクリックすると見られます)
問題100(原子力発電所)2024年1月1日に発生した能登半島地震では、北陸電力志賀(しか)原子力発電所〔原発〕のある石川県志賀町で震度 7を記録し、運転停止中だった2基の原子炉本体は損傷を免れましたが、変圧設備が損壊して約2万リットルの冷却用の油が流出したため、復旧の見通しは立っていません(2024年3月現在)。日本の原発は地震の少ない米国で開発されたものをそのまま導入したため、耐震性に疑問が生じています。例えば、日本では原発の耐震設計基準(基準地震動、安全機能が維持できる最大の揺れ)は不可解なことに原発ごとに異なっていますが、2018年3月時点で震度7の揺れでも安全機能が維持できるとされる原発は、廃炉が決定している24基以外の35基の原発(稼働中以外のものを含む)のうち(a.
15基、b. 5基、c. 1基)にすぎませんでした。つまり、それ以外の原発を震度7の地震が襲うと破壊される可能性が高いようです(2024年2月29日)。答え
問題99(健康) お酒を飲み過ぎるとほとんどの生活習慣病にかかるリスクが大幅に高まることは問題54(健康)の答えでご紹介しました。それでは厚生労働省が推奨している「節度ある適度な飲酒量」(1日平均純アルコールで20グラム、つまりビールで400ml程度程度、ワインで130ml程度)なら問題はないかと言えば、最近の研究ではこの程度の飲酒でも有害であることが明らかになりました。実際2018年8月には英国の権威ある医学雑誌『LANCET』に、「195の地域で23のリスクを検証した結果、基本的に飲酒量はゼロがいい」と結論づけた論文が掲載されました。その通りだとすると厚生労働省の「節度ある適度な飲酒量」は、タバコ同様の有害な物質、つまり「毒」の摂取を国民に推奨していることになります。とくに「適度な飲酒量」と書かれると、飲酒をしないと「適度」でなくなり、不都合が起こりそうな印象を与えるのは非常に問題だと思います。ドイツ・ウルム大学名誉教授で神経科医のH.H.
コルンフーバー氏が書かれた『アルコール ― 少量飲酒習慣から健康障害が始まる』(シュプリンガー・フェアラーク東京、2004年刊)によれば、常識的な飲酒でも、(a.
メタボリックシンドローム(代謝症候群)を伴う肥満(とくに内臓脂肪蓄積型肥満), b. 高血圧、c. 心筋梗塞、d. 糖尿病(インスリン抵抗性)、e.
脳卒中、f. がん(大腸がん、食道がん、咽頭がん、口腔がん)、g.アルツハイマー型認知症、複数選択可能)の原因となるそうです(2020年6月6日)。答え
問題98(医療)1968年5月にベトナム反戦、教育制度改革などを訴えてフランスで起きた学生、労働者の一斉蜂起(「5月革命」)では、学生がパリの学生街(カルチエ・ラタン)を占拠したり、ゼネスト(業種に関係なく全国的規模で行われるストライキ)に発展しただけでなく、運動が世界的な広がりを見せました。日本でも全国の大学で「新左翼」と呼ばれる勢力と大学当局との間の対立が激化し、東大では安田講堂に学生が立てこもり、これを排除しようとした機動隊との間の1969年1月18日から19日にかけての激しい攻防の末に、封鎖が解除されるという事件が発生しました(安田講堂事件)。当時ちょうど大学生だった私にとって、ヘルメットをかぶり手ぬぐいで覆面をして、長い竹竿で武装した一団の中に長年の友人を発見して驚いたり、通学のために大学に数百メートルの距離まで近づくと催涙ガスのにおいが漂い、目から自然に涙が出てきたという経験は忘れられません。この運動でこれら騒動以外で特に興味を引かれたのは、従来の物の見方を大きく変革させると言われた「構造主義」がこの運動の背景にあり、構造主義によって世界が大きく変化する可能性があるとみられていた点でした。構造主義とは、「(従来の物の考え方のように)事物そのものや、行動や、物事の起源を探求するのではなく、そうした行動や事物の要素を作りあげているいろいろな関係について探求しようという方法」(『フーコー・知と権力』桜井哲夫著。講談社刊の182ページに引用されているミッシェル・フーコーの言葉)のことです。特に、未開の民族などの儀礼や言語表現に現れる無意識の純粋形態が非常に精緻な構造を持っていることを明らかにした人類学者のクロード・レヴィ=ストロースと、「われわれは自立した主体として行動しているのではなく、いかなる時代でも、生きている時代や属している社会の無意識的な構造(儀礼、慣習、イデオロギー)によって、あるいは社会関係、人間関係によって規定されたうえで判断を下し、行動している(同書178-179ページ)」と主張した哲学者のミッシェル・フーコーの思想が世界的に注目されました。
今年(2018年)は「5月革命」50周年に当たります。50年経ってみると、社会の動きに与えた大きな影響としては、フランスで教育制度の改革が行われ、ドイツでは「68年」世代を中心にして結成された「緑の党」が保守系与党のキリスト教民主・社会同盟に次ぐ支持を集めるに至ったことを挙げることができますが、これら変革の内容と速度を考えると「革命」と呼ぶのはちょっと気が引けます。私が5月革命の最大の成果だと考えているのは、ミッシェル・フーコーの影響を受けたイタリアの偉大な精神科医、故フランコ・バザーリアによる精神医療改革です。バザーリアは1961年にイタリア東部のゴリツィアで革命的な精神医療改革に着手したあと、1971年にやはり東部でスロベニア(旧ユーゴスラビア)国境近くに位置するトリエステの精神病院の院長に就任して革命的な治療法を推し進め、1978年には、その治療法をイタリア全土で導入するための法律、180号法(通称「バザーリア法」)を成立・施行させるのに成功しました。バザーリア法では、(a.すべての精神病院を廃止し新たな精神病院の建設を禁止する、 b. 精神障害のある人々の予防、治療、リハビリ機能は人口6万人に1カ所程度設置することとされた「地域医療センタ-」が担当する、c.病状確認と保健医療処置は(患者の)自発的意思によるものとし、強制的な病状確認と保健医療処置を行う場合は、公立の保健医療拠点機関が担当し、患者本人の同意と治療への参加を保証するよう留意されなければならない、複数選択可能)と定められました(2018年12月31日)。答え
「日本航空123便は自衛隊のミサイルで撃墜された可能性が高い〔Suivi d'une traduction française : Il est
fort probable que le vol JAL 123 ait été abattu par un missile des Forces
d'autodéfense japonaises〕」(2024年11月13日、#126)」
「『女帝 小池百合子』から分かる小池百合子東京都知事の学歴の真相」〔Suivi d'une traduction française : La
vérité sur le parcours scolaire de la gouverneure de Tokyo, Yuriko Koike,
révélée par « l'Impératrice Yuriko Koike »〕(2024年5月31日)、#125〕
「日本は歴史のある公園をつぶして高層ビルを建てる最初の国になるおそれがある 〔Suivi d'une traduction française
: Le Japon risque de devenir le premier pays à détruire des parcs historiques
pour construire des gratte-ciels(2023年11月18日、#124)〕」
「いまむら瞭さんの「ラッツォの晩餐」という歌は「間接的記憶」の芸術」(2023年6月16日、#123)
「ナポリ出身のシモーネさんのこだわりが詰まったピッツァが東京でも味わえる 「ピッツェリア コール ア コール」」(2023年4月26日、#122)
「滝山病院は日本のアウシュヴィッツ – 日本の医療・福祉体制全体の問題」(2023年4月13日、#121)
「伊藤詩織さんがようやく「裸で泳げる」ようになりました」〔Suivi d'une traduction française du résumé:
Shiori Ito-san est enfin devenue capable de « Nager Nue »〕(2023年1月18日、#120)
「実用段階に入った自動翻訳(La traduction automatique entrée dans la phase pratique)」(2022年10月17日、#119)
「知床観光船遭難事故と創価学会・公明党」(2022年6月15日、#118)
「東京大学東洋文化研究所の池本幸生教授の定年退官にともなう「Greed is Dead:強欲は善か」というタイトルの最終研究発表会が3月17日にオンラインで公開開催されます」(2022年3月14日、#115)〔2022年3月29日追記〕「最終研究発表会」の動画へのリンクが送られてきましたので、先生のお許しを得てリンクを張らせていただきました。
「コロナウイルスのワクチンを開発したカタリン・カリコ博士は今年のノーベル賞の有力候補」(2022年2月14日、#114)
「『KJテレビ』」・・・日韓関係についての正確な情報を提供」(2021年9月5日、#113)(2022年1月6日:番組リストを更新しました。今後も適宜更新します)
「日本のコロナウイルス感染率は英国よりも高い・・・感染拡大抑制にはPCR検査数の拡大が不可欠」(2021年3月9日、#112)
「eBayというオークションサイトで落札しても売り手が勝手に契約をキャンセルして商品が入手できないだけでなく、キャンセルで発生した為替差損額が差し引かれた金額しか戻ってこないことがあります」(2020年の11月18日、#111)(2020年11月19日追記)「PayPalが損失の約6割を負担してくれるという電話があったので、この件はこれ以上追求しないことにしました」というコメントを一番下に追加しました。
「23年前の日経新聞による2020年の予想・・・残念ながら当たってしまったようです」(2020年1月1日、#110)
「「クイズひまつぶし」のURLが「https://quiz-hima.com/index.htm」に変わりました」(2019年9月1日、#109)
「書籍プレゼントの申し込み方法を簡単にして無期限で受け付けることにしました」(2019年7月6日、#108)
「日本の精神医療制度改革を先導されてきた元朝日新聞記者の大熊一夫様が問題98(医療)の答えの中の誤りを指摘してくださいましたので訂正しました」(2019年4月28日、#107)
「日本の精神医療制度改革の効果的な方法を教えてくださった5人の方に『精神病院はいらない!イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』(大熊一夫編、DVD付き、2,800円)をプレゼントします」(2019年3月30日、#106)
「精進料理を世界に伝えるために活動されている棚橋俊夫さんは「日本の食卓は危機的状況にある」とお考えのようです」(2019年2月7日、#105)
「胆振東部地震で被災した厚真町近くの病院の院長先生から被害状況についてのメールをいただきました」(2018年9月9日、#104)
「知らないうちにAmazonプライムに加入したことになっていて、3カ月分の会費が引き落とされていました」(2018年7月20日、#103)
「多数の学徒兵が特攻隊への参加を拒否(元学徒兵、Eさんの体験記)」(2017年1月8日、#102)
「相模原障害者大量殺人事件についての二つの疑問に対する精神科専門医の方のお答え」(2016年11月14日、#101)
「株に投資するのは危ないと麻生太郎財務相が発言」(2016年8月31日、#100)
「グリーンピースの原発の専門家も東日本大震災規模の地震に耐えうる原発を設計・建設するのは不可能とみている」(2016年4月2日、#99)
「がんの再発や転移を抑える効果が期待できる25種類の食品成分」(2015年12月30日、#98)
『星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳』の大浴場の女湯に中年男性が侵入(2015年11月15日、#98_hoshino)
「『風景写真アルバム』の『夕暮れの東京タワー』とほぼ同じ方法で写された写真が六本木ヒルズの広告に使われました」(2015年9月26日、#97)
「『週刊文春』2015年6月25日号の表紙はこのホームページの写真をベースにしているようです」(2015年6月22日、#96)
「IP電話乗っ取りの被害を防止するためには国際発信を停止するといいそうです--途上国の電話会社が背後にいる可能性」(2015年6月13日、#95)
「トレンドマイクロのウイルスバスター・クラウドがインストールされたパソコンがウイルスに感染しました」(2015年1月31日、#94)
「米連邦準備理事会(FRB)が一矢を報いたのに対して、負けが込んできた日銀」(2014年11月1日、#93)
「NTTは電電公社時代の隠語を民営化後28年経った現在でも公式文書に使っており、そのことに全く疑問を感じていない」(2013年12月25日、#92)
「秘密保護法が成立すると反原発運動参加者はテロリストとみなされることになる---国民に対する脅しが目的」(2013年10月27日、#91)
「楽天が、弱気の見通しを公表したアナリストを出入り禁止に」(2013年9月15日、#90)
「問題93(健康)で触れた「乳がん死亡率」について、山梨医科大学名誉教授・佐藤章夫様がメールでご説明下さいました」(2013年8月29日、#89)
「東日本大震災の揺れは原発炉心の設計強度の10倍に近く、同程度の揺れに耐え得る原発を作るのは不可能と専門家はみている」(2013年5月8日、#88)
「『すべてを理解することは、すべてを許すこと』という警句はトルストイが最初に使ったようです」(2013年3月18日、#87)
「三菱東京UFJ銀行がキャンペーンのメールをスパム業者から発信」(2013年3月13日、#86)
「65歳の崖」(2013年2月25日、#85)
「村瀬加奈子さんがNHKの「地球ラジオ」という番組に出演されるそうです」(2012年11月24日、#84)
「四文字首相は『オール霞が関』の操り人形」(2012年6月17日、#83)
「生牛先物相場急落のあとに発表されたBSE感染牛の確認」(2012年5月13日、#82)
「村瀬加奈子さんはチリの日本大使館・経済班でODAコーディネーターという重要なお仕事をされているそうです(付録:私のお返事・・・「3.11」から1年経った日本)」(2012年5月4日、#81)
「村瀬加奈子さんがチリの方と結婚されました・・・新年からチリの日本大使館・経済班で働かれるそうです」(2011年12月27日、#80)
「「核燃料サイクル施設」と「もんじゅ」が事故を起こせば、被害規模は原発事故の比ではない」(2011年7月10日、#79)
「内部部被ばくを避けるための三つの注意事項・・・チェルノブイリ近くで10年間の医療支援活動をした経験のある菅谷昭(すげのや あきら)松本市長のアドバイス」(2011年3月27日、#78)
「放射能中毒の予防薬の働きをするといわれているヨウ化カリウムはNYでも売り切れになっているそうです」(2011年3月23日、#77)
「月刊『世界の車窓から No.35 イギリス③・アイルランド』にこのホームページの写真が使われました」(2010年12月5日、#76)
「東京都調布市・深大寺の「松葉茶屋」というそば屋でひどい目に遭ったという話を「食べログ」に書き込んだところ、半年後に勝手に削除されました」(2010年5月25日、#75)
「巨大地震が発生したチリ在住の村瀬加奈子さんからの続報」(2010年3月4日、#74) ・・・「余震が続くバルパライソ」という記事を下に追加しました(2010年3月16日)。
「巨大地震が発生したチリ在住の村瀬加奈子さんからご無事であるというメールが届きました」(2010年2月28日、#73)
「チリ在住の村瀬加奈子さんが「クイズ”ひつまぶし”」に「ランクイーン」を付けてくださいました」(2009年12月6日、#72)
「テニスがうまくなりたい方に(パートVI)・・・フェデラーのフォアハンドとフトンたたき」(2009年10月14日、#71)
「一人一票」という民主主義の基本原則を踏みにじった二人の最高裁裁判官〔投票用紙の右から3番目の涌井紀夫(わくい・のりお)氏と6番目の那須弘平(なす・こうへい)氏〕には国民審査でノー(×印)の意志表示を!」(2009年8月26日、#70)
「小沢一郎氏の秘書の逮捕・・・30年以上前のダーティな政治手法がそのままの形で存続していることを示す事件」(2009年4月19日、#69)
「サルモネラ菌による食中毒事件にみる米食品医薬品局(FDA)のウソ」(2008年7月27日、#68)
「インクが見えなくなるまで確実に書ける極細ボールペン」(2008年3月9日、#67)
「ウィルス制作・送信者を処罰するための法律が04年に国会に提出されて以来、いまだに継続審議になっている理由」(2008年1月27日、#66)
「日本のベジタリアン事情と日本語クレオールタミル語説について房枝さんからメールをいただきました」(2007年9月1日、#65)
一部を削除し、最後に、「房枝さんの「日本語クレオールタミル語説」についての否定的なコメントを削除するに至った理由」という段落を加えました(2007年10月1日)。
「イギリスのベジタリアン事情についてのメールをいただきました」(2007年4月14日、#64)
「サラリーマンがベジタリアンになろうとすると・・・」(2007年3月31日、#63)
「製本・装幀芸術家、清宮伸子さんの個展がパリの書店で開催中です」(2006年10月9日、#62)
「わたしがベジタリアンになることにした五つの理由」(2006年10月2日、#61)
「NTTではなぜ「再発」のことを「再演」と言うのかについて、NTT社員の方からメールをいただきました」(2006年3月21日、#60)
「ダイヤモンドと消しゴムをいっしょに扱っている商店」(2006年3月21日、#59)
「「英辞郎」に載っている「和製英語」の一覧表」(2006年1月3日、#58)
「小澤征爾の「運命」は最高でしたが、その後が・・・」(2005年11月3日、#57)
「テニスがうまくなりたい方に(パートV)・・・国会議員になるってマジっすか、コーチ?」(2005年9月17日、#56)
「ウイルス・メールを意図的に送りつけても犯罪にならない国」(2005年6月27日、#55)
「『ブルームズデイ 100』をのぞいてきました」(2005年2月27日、#53)、2005年4月2日に(6)マーテロ塔(ジェームズ・ジョイス・タワー)以下を追加しました。
「NHKが平壌放送になった日」(2005年1月30日、#54)。
「DVDの地域コードでお困りの方に」(2004年10月21日、#52)
「三菱自動車のことをライバルメーカーのOBはどう考えているか」(2004年7月31日、#51)
「アイルランドの禁煙事情と当日券でセンターコートに入れた話」(2004年7月10日、#50)
「デジタルカメラの限界」(2004年4月29日、#49)
「ベルギーの三つの現代美術館と北フランスの都市めぐり」(2004年2月8日、#48)
「問題67(メディア)について読者のA様からメールをいただきました」(2003年10月31日、#47)
「製本・装幀芸術家として本場フランスで活躍されている清宮伸子さんのお話」(2003年10月31日、#46)
『「夢見る権利」とベルギー』(2003年8月10日、#45)
「最近いただいたメールから ― Part II」(2003年5月31日、#44)
「正多面体のコンピュータ・グラフィクス画像」(2003年5月10日、#43)
「ジャック・ブレルについてのトークショーが開催されました」(2003年5月5日、#42)
「『犬と鬼』についてのメールをいただきました」(2003年3月9日、#41)
「このホームページが『ヤフーBBマガジン』に紹介されました」(2003年2月23日、#40)
「震災8年後の神戸」(2003年1月31日、#39)
「王徳山先生直伝のぎょうざの作り方」(2003年3月16日、#38)
「問題24(数学)の解答が載っている本を守川穣様がお教えくださいました」(2002年10月28日、#37) 「守川先生からメールをいただきました」という文を追加しました(2002年11月4日、#37)
「サンクトペテルブルグ見聞記・・・治安が非常に悪いようです」(2002年9月7日、#36) 「バルチック艦隊はリトアニアから出航したそうです」という文を追加しました(2002年12月6日)
「傷の付いたCDを冷凍庫に入れても直らないだけでなく、これが原因でプレーヤーが壊れることもあるそうです」(2002年9月7日、#35)
『「問題60(社会)混んだ電車の乗り降り(個人的経験)」というメールをSF様がお寄せくださいました』(2002年6月27日、#34)
「MAILER-DAEMON からのメールがウィルスに汚染されていることがあります」(2002年3月17日、#33) 「最近いただいたメールから」を追加しました(2002年6月27日)
「クイズひまつぶし」が早稲田大学IT教育研究所のホームページに紹介されました(2002年2月22日、#32)
「アメリカ流の在庫整理の方法」(2001年11月17日、#31)
「このホームページが『デジタルクリエーター名鑑』に紹介されました」(2001年10月7日、#30)
「迷惑メールに対抗する方法」(2001年9月5日、#29)
「問題31(音楽)に対する中西さまのご意見」(2001年8月8日、#28)
「Seki Junko さまのご意見に対する「領主」さまの反論」(2001年7月3日、#27)
「田中康夫・長野県知事が2本目のクリーンヒット---その裏で危険な動きが進行中」(2001年6月1日、#26)、 「「個人情報保護法」は、6月29日に会期末を迎えた通常国会では成立しませんでした」という文章を書き加えました(2001年7月3日) 「「個人情報保護法」は今通常国会で成立しそうです(2002年4月13日) 「「個人情報保護法」は7月31日に会期末を迎える今通常国会では成立しない見通しとなりました」(2002年7月29日)
「このホームページが『月刊サイビズ SOHO コンピューティング』誌に紹介されました」(2001年4月15日、#25)
「クレイグさんとグレースさんのネパール旅行の話」(2001年3月20日、#24)
「テニスがうまくなりたい方に(パートIV)・・・ひじを曲げると威力のあるボールが打てるようになります」(2001年3月4日、#23)
「元社長ホームレス ~再起への道~」(2001年1月30日、#22)
「パリのデパートで日本の高校生がシャネルやルイ・ヴイトンを買いあさっていました」(2001年1月7日、#21)
「賞金付きアンケートの結果」(2000年12月24日、#20)、「賞金受領メール・・・CDの修復には目の細かい液状の研磨剤がイチオシ」という文章を追加しました(2001年1月7日)、「受領メール2」(2000年1月30日)
「賞金付きアンケート募集のお知らせ」(2000年10月13日、#bit019)、「締め切りをなくして、賞金を1万円に引き上げました」という文章を追加しました(2000年12月1日)
「サラエボ・モスタルの近況」(2000年7月16日、#19)
「Seki Junko さまのご意見」(2000年7月7日、#18)
「サメの脳みそ、ノミの心臓、オットセイの…」(2000年6月19日、#17)
「傷の付いたCDは冷凍庫に入れてもまた聞けるようになるそうです」(2000年4月17日、#16)
「ウィンドウズ2000」では ISDN は使えません(2000年4月1日、#15)「最近ではほとんどの周辺機器が使えるようになりました」という文を追記しました(20001年2月4日)
「テニスがうまくなりたい方に(パートIII)・・・ひとことの大切さ」(2000年3月15日、#14)
「フランス人が日産自動車に期待すること」(2000年2月7日、#13)
「小渕首相への不正献金疑惑」(99年12月8日、#12)
「おじさんの逆襲」(99年11月23日、2000年2月13日追記-#11)
「10年ぶりに海外旅行に行ってきました」(99年9月23日掲載-#10)「房枝さんがポリドールに行かれたそうです・・・パリの雰囲気と味を東京で味わえるレストランは?」という文を追記しました(2001年3月4日)
「このホームページが『ホームページベスト5000』に選ばれました」(99年7月27日掲載-#9)
「このホームページが『ザ・ゴールド』誌に紹介されました」(99年7月4日掲載-#8)
「阪急電車がガタンと揺れたときに新しい考えが浮かんだ話」(99年6月27日掲載-#7)
「テニスがうまくなりたい方に(パートII)」(99年5月4日掲載-#6)
「問題24についての小川教授のコメント」(99年5月4日掲載-#5)
「米国社会のタブー」(99年4月6日掲載-#4)
「談合三兄弟」(99年3月17日掲載-#3)
「テニスがうまくなりたい方に」(99年3月16日掲載-#2)
「ホームレス大国」への道(99年1月15日掲載、7月4日追記-#1)
「国際電話をかけさせる悪質なメールが横行しています」(98年9月15日掲載、#0)